2018年4月27日にノートパソコンの記憶媒体としてSSDを使っていたのが壊れたため、新たにSSHDに換装しました。
今回購入したのはSeagate 内蔵ハードディスク 2.5インチ 2TB NANDフラッシュ FireCuda (SSHD 8GB MLC SATA)の『ST2000LX001』というモデル。
SSDはWindowsの起動が20秒程度で、アプリも瞬時に立ち上がるので快適だったのですが、いかんせ保存できる容量が少ない。
256GBで使っていたものの、常に残りファイル容量を気にしながらというのがうっとおしかったので、SSDはやめました。
とはいえHDDではものすごく遅く感じるし、というところでSSDとHDDのハイブリッドモデルのSSHDを購入。
Windowsの起動は遅くはなったものの1分かからず許容範囲。
アプリの起動も待ちがありますが、気になるほどではありません。
なによりも2TBという以前の10倍の記憶領域を得られたことの方がメリットが多くて快適そのもの。
使っているiPhone Xの丸ごとバックアップが60GBという容量の大きさでSSDにはとれなかったのもできるようになって一安心です。
