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【疑似ハーレム 第2巻】レビュー:好きな先輩のハーレム願望のために真剣に一人多役を演じる健気な少女


斉藤ゆう『疑似ハーレム 第2巻』のコミックを購入したのでレビューです。

買物メモ

  • 商品名:斉藤ゆう『疑似ハーレム 第2巻』
  • 買った日(届いた日):2019年8月10日
  • 買った店:ヨドバシ・ドット・コム
  • 購入価格:680円

あらすじ

累計200万いいねを誇る演劇ラブコメ第2巻。
“七倉、好きだ・・・”
2巻にして、早くも告白!?
想いを寄せる北浜先輩の前だと、つい“キャラ”を演じてしまう七倉凛。
そんな凛の気持ちに全く気付かず、鈍感で自由な北浜。
そんな関係性がついに、前に進む?
おしとやかちゃん、ヤンデレちゃんといった新キャラも登場です!
Twitterでも毎週金曜日22時に、斎藤ゆう公式アカウント(@54110yu)で配信中なので、単行本と合わせてぜひお楽しみください。

コミック: 144ページ
出版社: 小学館 (2019/8/8)
言語: 日本語
ISBN-10: 4091293654
ISBN-13: 978-4091293657
発売日: 2019/8/8
梱包サイズ: 18 x 13 x 1.3 cm

美少女との出会いから人生が狂い始める

斉藤ゆう氏の『疑似ハーレム』は元々は斉藤ゆう氏の公式Twitterで毎週金曜日に公開されている漫画に加筆修正してまとめたコミックス。
演劇部のヒロイン七倉は、同じ部活の大道具担当の先輩である北浜に恋する少女。

一方でハーレムを夢見る北浜。色々なキャラクターを七倉に演じさせ、擬似的なハーレム体験を味わっている。

そこにハッキリと自覚できるような恋心はまだ芽生えていないが、所々でそれとなく期待をもたせるような発言をするものだから、七倉も頑張って色々な人格を演じてしまう。

少し好意ある発言をもらうだけでこの満面の笑顔。

女優として演じることには長けているが、先輩が絡むとちょっとしたことでもオーバーなほど動揺する。そこがまた可愛いところ。

とにかく乙女。ジャージ姿でお買い物にきたところに偶然先輩をみかけると、ちゃんとしたの着てくればよかったと、服装をすごく気にする。

北浜が七倉にLOVEという感情があるのかはわからないが、流れで好きだとか、下の名前で呼んだりとか、気を持たせておいて落とすシーンがあるもんだから七倉がちょっとかわいそうにさえ思う。

もう恋心に気づいてあげて、素の七倉の気持ちを受け止めてあげてほしいと思うほど、純粋な七倉を応援していきたいそんな学園ラブコメ漫画です。

ひとことレビュー

評価3
評価: 3.5先輩のハーレムの実現を他人格を演じて健気に頑張る少女が健気。悪人が出てこないで、基本二人の世界で大きな事件がおきるわけでもなく話が進むので気楽にスラスラと読める学園ラブコメ漫画。逆にハラハラ感や感動とかそういった波があるわけでもないので、人によっては退屈に感じるかもしれない。