先日『マカフィー リブセーフ 台数無制限 3年版』が3000円でセールしていたので2つ買いました。
アマゾン(amazon.co.jp)だと8999円のブツ。同じ価格で9年分買えてしまいます。もう投げ売り状態です。だって2018年の発表だと定価16,480円だもんな。
何はともあれ、これで6年間はセキュリティソフトを購入せずにすみます。
これが増税前の駆け込み需要を狙ってか、9月29日までふたたび3000円のセールをしています。
検討中の方、マカフィー リブセーフを使っていてお気にリなので、この先も使い続けたいと思っている方は今のうちにライセンス購入がお得です。
Windows、Mac、Android、iOSの全てをカバー
ウイルス対策を含めた総合セキュリティソフトの老舗McAfee(マカフィー)。1987年創立と歴史は古く、アメリカの会社でコンピュータセキュリティ関連のベンダーとして世界一の規模を誇る。
その代表的なソフトが今回買った『マカフィー リブセーフ』です。
このソフトはWindows、Mac、Android、iOS(iPhone、iPad)といったパソコンやスマートフォン、タブレット端末など、パーソナルユースとしては全方位のセキュリティ対応。
そして機能も豊富で、これ一本あればセキュリティ対応は問題ないんじゃないかというくらい。
しかも、同居する家族なら何人でも、デバイスも何台でもインストールしていいという太っ腹。
それで1年1000円、1ヶ月にすると100円以下というのだからお買い得度は半端じゃないです。
機能
機能は下記の通り、様々なセキュリティ対策に使える品物になっています。
- ウイルス対策
- ID/パスワードの管理(同居家族5人分まで)
- パソコンの最適化
- ウェブサイトの安全性評価
- 迷惑メール対策
- 双方向ファイアウォール
- 個人情報保護
- 保護者機能
- フィッシング対策サポート
複数のライセンスコードで期間を追加する方法に注意
2つライセンスを購入しましたが、1つ買って、3年間ライセンスが残っている状態で追加する場合は「同じメールアドレスでライセンスの登録が絶対条件」です。
これを間違うと追加されずに別ライセンスとして、6年ではなく3年間しか使えなくなるので注意が必要です。
具体的に2つライセンスを買った場合の手順としてはhttp://www.mcafee.com/activateで登録用メールアドレスで3年版マカフィーリブセーフの1つ目のライセンス登録コードを登録。
有効期限が2022年8月までとなりました。
つづいて再度http://www.mcafee.com/activateにアクセスして、ライセンスキーを登録。
無事アクティベートされると、次に「ご契約の自動更新を設定していただくと、ウイルス対策保証プログラムの対象になります」という画面が表示されるので[同意して続ける]をクリック。
課金情報を編集する画面が表示されますが、右上のバツ印をクリックして閉じます。
このページから移動しますか?で[続行]をクリック。
次にマイアカウントページに移動します。
このページを離れますかと聞かれたら「離れる」をクリック。
無事、マカフィーリブセーフの有効期限がさらに3年追加されて2025年8月となり、6年間の有効期限となりました。
我が家ではアンドロイドスマホ4台、ウィンドウズパソコン(WIndows10)4台、タブレット3台にインストールして使っています。合計11台。カスペルスキーだとライセンスあたり5台までだったはずだから3ライセンス買わなくてはいけなかったので助かりました。
6年間マカフィーにお世話になります。