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『娘の友達 2巻』レビュー:生真面目な中年男性がJKの誘惑に翻弄され、その母もまた奇行・・・

娘の友達 2巻 買物メモ

萩原あさ美氏が描くJKと年の差背徳サスペンス漫画『娘の友達 第2巻』が届きました。

  • 商品名:萩原あさ美『娘の友達 第2巻』
  • 買った日(届いた日):2019年11月13日
  • 買った店:楽天ブックス
  • 購入価格:693円

あらすじ

抜け出せるだろうか、娘の友達という名の沼から。
会社をさぼった。
夕飯までに帰るという娘との約束も破った。
夜の漫画喫茶で、隣にいるのは、娘の友達・如月古都。
いけないことだと知りながら、心は弾んでいた。
自分の心に忠実に生きる。
誰にも言えない秘密の関係は、そんな大切なことも教えてくれている気がした。
不登校を続ける娘とも、前よりも本音で向き合えるようになった。
だが、もしも娘が復学したら、古都との関係はきっと終わってしまうだろう。
そして、もしも娘が秘密を知ってしまったら、人生はどうなってしまうんだろう。

商品概要

コミック: 192ページ
出版社: 講談社 (2019/11/13)
言語: 日本語
ISBN-10: 4065176700
ISBN-13: 978-4065176702
発売日: 2019/11/13
梱包サイズ: 18 x 12.8 x 1.2 cm

娘の友達 2巻 レビュー

ひとことレビュー

評価5
評価: 5.0女子高生・古都と中年男性・晃介との年の差純愛ラブストーリーじゃなく、狂気に満ちたサスペンス的な漫画。
世間体を気にしながら、自分を押し殺して真面目に行きてきた中年男性の「市川晃介」。
偶然出会った娘「美也」の友達の、清純派美少女「如月古都」。男性経験がないのに積極的に色仕掛けで晃介迫ってくる。しかし、そこに愛があるようには見えない。母への逆襲なのか、それとも大人への報復なのか、今だに晃介に迫りながら、これからどうしたいのかが全く読めない。
それに加え、古都の母は無断外泊の娘に土下座を強要し、デートに出かけた先の水族館まで追いかけてきて、館内放送で呼び出すという奇行に走っている。
この母への復讐、もしくは逃げるために動いているようにも見えるが、先が見えない展開に引き込まれていく。
中年男性が美少女に騙されて家庭崩壊、社会からの追放という破滅への道にコミック1巻から変わらず進んでいるように見える。
『娘の友達』では、二人が本当に結ばれたら、逆に驚きである。
それぐらい先が読めずドロドロした物語の漫画に3巻の発売が待たれる。

講談社
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