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五等分の花嫁 13巻 レビュー:三玖、四葉、五月の最終ターン終了で選んだのは!?


春場ねぎの週刊少年マガジン連載の人気学園ラブコメ『五等分の花嫁 13巻』の少しネタバレありレビューです。
第105話から第113話まで収録されています。

五等分の花嫁 13巻 レビュー

上杉風太郎の未来の花嫁の座をめぐって五つ子の最後のアピールタイムが続いていましたが、13巻でそれも終了。
風太郎が選んだのは誰なのかに焦点があたる巻になります。

三玖は性格的に合わないクラスのリーダーとなって文化祭を引っ張る。
男女間の雰囲気が悪いなか、孤軍奮闘。勇気をだして発言し、仲裁に入ってうまくクラスをまとめて文化祭の出し物の危機を乗り越える。
愛の力ってすごいな。

一番風太郎にべた惚れなんじゃないかと思う三玖。
風太郎のことになると超積極的。勇気をだして困難を乗り越えてきたがんばりやさん。私イチ推しだったんですけどね。
キスもためないなく仕掛けてきます。

四葉はこなれた感じでテキパキと文化祭の仕事をこなします。三玖とは対照的ですが、影で結構努力をしています。
自分のせいで五つ子全員が転向することになった罪悪感は払拭できていない。
それが風太郎への好きな気持を抑えないといけないという心の重りになってしまっている。

そこから挽回するのは並大抵の気持ちではできません。
それでも頑張った四葉。自分の気持に正直になった。
もちろんこの好意が他の五つ子たちに歓迎されるわけもなく、一波乱を招くことになってしまうのです。

一方、食い気の五月。
ギャグ要員的な扱いですが、風太郎との掛け合いをみていると夫婦のように意気投合している感があります。
一番ヒロインぽいオーラを出していて、最初は五月が花嫁と思ってました。
そんなシリアスな展開から遠い感じのキャラクターですが、今回は母の代わりとしての責任感との葛藤が描かれています。
父親との直接対決をえて、また一歩成長をみせ、魅力的なキャラクターになった感じがします。

作者によれば五等分の花嫁は次の第14巻で最終回を迎えます。2020年4月17日発売。
終わってほしいけど、長く読んでいた漫画がまた一つ終わると思うと寂しいです。

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