異世界で最強魔王の子供達10人のママになっちゃいました。 1巻 レビュー:処女のまま子供産むって!?

異世界で最強魔王の子供達10人のママになっちゃいました。 1巻 買物メモ

0年1月26日 10:01 編集
遠山えま氏が描く現代のJKが異世界へ転送されて、魔王の子供を授かり子供と一緒に暮らしていくラブコメ漫画『異世界で最強魔王の子供達10人のママになっちゃいました。 1巻』が届きました。

あらすじ

女子高生の朱里は、事故でたった一人の家族、お母さんを亡くしてしまう。
一人ぼっちになって1年後の母の命日。「家族がほしい」と願う朱里は異世界の魔族たちが暮らすゾディア帝国に召喚され、魔王グランの子供を作れと!「彼氏ナシ、16歳・処女の私が魔王の子の母になるなんて!!」。
『わたしに××しなさい!』の遠山えまが描く異世界子育てラブコメ。

商品概要

コミック: 192ページ
出版社: 講談社 (2019/12/4)
言語: 日本語
ISBN-10: 406517841X
ISBN-13: 978-4065178416
発売日: 2019/12/4
梱包サイズ: 18.2 x 13 x 1.4 cm

1LDK+JK レビュー


『異世界で最強魔王の子供達10人のママになっちゃいました。』を描いているのは、テレビドラマや実写映画化もされた『わたしに××しなさい!』の原作者の遠山えま氏。
少女漫画チックな絵柄や物語性でありながら少年漫画を描いているマンガ家。
本作でも安定した画力で少女チックな視点で物語が展開されていきます。
物語は母大好きっ娘の朱里(あかり)。
母一人子一人で友達のように仲が良かったが、ある日突然交通事故で母を亡くす。

一人で暮らすことを余儀なくされた朱里は、母の命日に今すぐ家族がほしいと願う。
すると夢のように何かの力に吸い込まれて意識を失う。
そして目覚めると、そこはゲームにでてくるような異世界。
魔族により「最強の母となる巫女」を召喚する儀式によって異世界に召喚されてしまった。
そこで朱里に課せられたのは、魔王グランと子作りをして魔王の子供を産むことだった。

さっそく股を強制的に開かされ、孕まされそうになるも、処女の朱里は初めてはロマンチックなムードでということで先送りに。

できた部屋は少女趣味な乙女チックな部屋。
しかし、子供を産むということで、初めてを経験するかと思いきや、薬を飲み瞬間的に腹ボテになる。
性行為なしに妊娠し、超短期間で子供・・・いや卵を産み落とします。

そして生まれた二人の子「アン」。

耳が尖っていて、魔族らしい赤ちゃんです。そして成長も早い。

最初は魔王は虐殺の限りを尽くすように思えるも、実は心優しい人。そして悪というよりも正義を貫いているようにも思える、とても優しい人だった。

お互いのこれまでの歩みを知り、心を通い合わせ、そして、家族の絆を育む家族愛に満ちた漫画というのが1巻を読んでの印象。
この後、勇者との遭遇もあり、三角関係とか胸キュンシーンもでてきそう。
作品中、私の一番のお気に入りは教育係に任命されたこのスライム。

能力もなく頼りないけれど、場の雰囲気を和ませてくれるとてもいい味を出しています。

なにこのアホカワイイ生き物。飼いたい。

タイトルだけを読むと、いかがわしい青年漫画かと思いきや、少なくとも1巻ではエロ皆無で少年漫画の現代x異世界のファンタジーラブコメ。
唯一のサービスカットはこのあたりかな?
キスもしていないのに、子供を産んで、母乳を与えるという摩訶不思議な現象。

2020年3月発売の『異世界で最強魔王の子供達10人のママになっちゃいました。 2巻』も楽しみです。