2020年4月17日に12球団代表者による会議が行われ、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことから5月のシーズン開幕を断念、セパ交流戦全108試合のすべてを中止することが決まった。
これにより1チームあたり18試合の交流戦が試合日程より省かれることで、2020年シーズンの総試合数は143試合から125試合以下になる。
セリーグとパリーグの交流戦が中止になるのは2005年に交流戦が始まって以降16年目となるが、初めてのこと。
2020年4月17日に12球団代表者による会議が行われ、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことから5月のシーズン開幕を断念、セパ交流戦全108試合のすべてを中止することが決まった。
これにより1チームあたり18試合の交流戦が試合日程より省かれることで、2020年シーズンの総試合数は143試合から125試合以下になる。
セリーグとパリーグの交流戦が中止になるのは2005年に交流戦が始まって以降16年目となるが、初めてのこと。