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おじさんが女子●生に悪いことを教える話 第1巻 レビュー:悩めるJKと親心のおじさんの思わせぶり展開からのオチが面白い


久川はる氏によるラブコメ漫画『おじさんが女子●生に悪いことを教える話』の1巻を購入しましたのでレビューです。

おじさんが女子●生に悪いことを教える話 あらすじ

おじさんいいの? こんなことして・・・・・・。
SNS3,000万PV超!ピュアJK×ドSおじさん 欲望すれ違い系ラブコメ!?

多感な思春期まっただ中の佐倉歩は親や友人とうまく付き合えずに孤立していた。
唯一、心を許していたのはヒゲに黒シャツの柄の悪そうな“おじさん”。
ある夜、歩は意を決して持ちかける――
「おじさん、私に悪いこと教えて? 」
だが、おじさんが教えてくれた“オトナの嗜み”はピュアな歩の想像の斜め上をいく“超カゲキ”な内容で――!?

おじさんが女子●生に悪いことを教える話 第1巻 レビュー

悩める女子高生の「佐倉 歩(さくら あゆむ)」は家庭も学校もうまくやっていけずに追い込まれていた。
行き着くはてに選んだのは、唯一心を許していた仏頂面のおじさん。
そのおじさんの家に転がり込んできて「私に悪いこと教えて」と迫る。

顔はヤクザのように恐いが、心はお釈迦様のような清く優しい心の落ち主であるおじさん。
歩が精神的に追いこまれているのをきちんと見抜いていた。

歩は本当にエッチな方面の悪いことを覚悟していた。
描写はコミカルだけど、それくらい自暴自棄になっていたのである。

この『おじさんが女子●生に悪いことを教える話』のパターンは基本的にワンパターンになっています。
おじさんが歩から迫ってきたんだから、覚悟はいいよなと問い詰め、それに怯えたりエッチな連想をさせるような言動をします。

いけない道に進んでしまうと思わせて、実際は食べ物の暴食だったり、テレビゲームの裏技だったりというオチに落ち着く。


明るくしても、心の寄り添いは忘れず、その優しさに歩の心が癒やされ立ち直っていく。

ワンパターンな構成なんだけど、そのギャップが楽しい。

歩も読者と同じ大人の階段をのぼる方面を妄想しているし、実際になってもまんざらではなさそう。
そもそもその覚悟があったのは事実だし。

久川はる氏の描くイラストは本当に可愛い。
友人となる「早坂 理緒(はやさか りお)」もツインテールで美少女に描かれています。

おじさん直伝の悪いコトのパターンがどれだけあるのか、また次が読めてなお引き込まれる物語。
年の差カップルになるかは正直微妙な気がします。
歩はおじさんを好きになり始めているような雰囲気もありますが、おじさんは一貫して大人の対応。
あくまでも親心しか今のところは見受けられませんし、本当に手をだすようには見えません。
付き合うとかなく、今の関係のまま歩が精神的に大人に成長して終わりみたいな最終回を連想していますが、はてさてどうなることか、2020年7月15日発売の2巻も楽しみです。

商品概要

出版社: オーバーラップ (2020/5/15)
言語: 日本語
ISBN-10: 4865546561
ISBN-13: 978-4865546569
発売日: 2020/5/15
梱包サイズ: 21 x 15 x 1.8 cm

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