娘の友達 48話 レビュー:公衆の面前で古都の暴挙と攻めに転じる晃介

萩原あさ美氏が描く中年サラリーマンと娘の友達の女子高生との、年の差背徳サスペンス漫画『娘の友達 48話』の感想レビューです。

平日の昼下がり、子供を遊ばせる母親が多数いる公園。
そこに会社をさぼって来た晃介と古都が二人の関係について攻防を繰り広げる。

最初に攻めたのは古都。
制服のリボンを晃介の首に結びつけ、犬にする首輪とリードのようにする。

美少女JKに首輪プレイ・・・人によってはご褒美かもしれない・・・(失礼)
言うことを聞かない犬をしつけるように、その首輪をぐいっと引っ張る古都。
晃介は一瞬苦悶の表情を浮かべる。
二人の関係を問いただすが、明確な答えをださない晃介へのジレンマなのだろうか?

正常な親子関係の定義。
古都が自分自身は正常じゃないのか。
抑えてきた感情をむき出しにしはじめたその時、晃介が初めて攻めに転じる。

嫌がる古都へ無理やりキスをする。
ガチッと音がするキス。
スーツを着た中年サラリーマンが、制服姿の女子高生へ無理やりキスをする。
複数のお母さんたちに目撃されながらもやめない。
傍から見れば変質者による事案ともとられかねない行動。
あまりにも無謀な特攻をした晃介。その代償は大きそうだ。
修羅場は頂点へ達する。
古都と晃介の関係。
古都と母親との関係。
その3つの不許和音が重なったとき何が起こるのか、まったく予想ができないカオスな状態へ突入した。

コミックデイズで1話80円程度で読めます。
コミックス「娘の友達 5巻」(レビュー記事はこちら)を読んで先が気になる方は、読む価値絶対あります。
色々な意味で興奮すること間違いなし。
ちなみに5巻の続きである46話と47話が8月13日時点で公式サイトにて無料で読むことができます。

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