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この恋は深見くんのプランにはない。 3巻 完結 レビュー:鈍感少女も恋をします

ひのなつ海氏の漫画『この恋は深見くんのプランにはない。』3巻を購入しましたので感想レビューです。

この恋は深見くんのプランにはない。 3巻 あらすじ

ハプニングのキスから始まったイケメン残念男子・深見くんと不思議少女・日暮秋桜の関係。最初は距離があったものの、バイトやねこの保護活動を通じてお互いを意識し始める。
そんな中、秋桜が突然学校に来なくなった。
深見くんは秋桜に会うため、予定もかなぐり捨てて急遽フランスへ…。
残念イケメン×不思議美少女、恋の完結巻。

この恋は深見くんのプランにはない。 レビュー

主人公の深見くんはイケメンで頭も良い、少女漫画の典型的イケメン主人公。当然のごとく女子からモテモテ。
でも性格に難ありな点もありがちではある。融通が利かない残念男子なため、告白されてもそれが原因で振られるという残念イケメン。
一方でヒロインの日暮秋桜も動物好き不思議少女。

そんな二人がハプニングでキスをするところから恋が始まる。
少女漫画テンプレ学園ラブコメ『この恋は深見くんのプランにはない。』。

完結に向けて、鈍感なヒロインに徐々に恋心が芽生えてきます。
ただ、メインどころはヒロインの将来に向けた進路問題。
思い込みからくる親との確執。
とっていも、実際は口に出してみれば単なる誤解。
あっけなく秋桜は母からきちんと見てもらえていたことがわかる。
とても良い母親です。
あっさりすぎて、思いが薄っぺらに感じてしまう。連載期間からすると仕方ないことなのかな?

ラブコメ展開は全体を通して深見の片思いが両思いに至る経緯を綴っている感じ。
3巻ではフランスまで追いかける積極性。奥手男子と思いきや、かなり積極的にアピールしていきます。

動物ばかりみている秋桜に対し、「動物優先でもいいから、頭の片隅に俺のことも置いてくれ」とかなりストレートな告白。

ハプニングのキスも、この秋桜の表情をみれば、言葉がなくても好きになっていることは一目瞭然。

確実な言葉で結ばれてはいないけれど、両思いになったんだろうと思う。
ハプニングのファーストキスから始まった偶然からラブストーリー。
学園ラブコメのテンプレ的展開を3巻という短さで読み切れるので、手軽に一気に最後まで読める学園ラブコメ漫画を探している方におすすめです。

商品概要

  • コミック: 168ページ
  • 出版社: 芳文社
  • ISBN-10: 4832237454
  • ISBN-13: 978-4832237452
  • 発売日: 2020/6/4
  • 梱包サイズ: 18.2 x 13 x 1.4 cm

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