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恋と呼ぶには気持ち悪い 8巻 最終回レビュー:気持ち悪いから始まった恋が完結

もぐす 氏の漫画『恋と呼ぶには気持ち悪い』8巻を購入しましたので感想レビューです。
2021年4月5日よりTVアニメ化される本作は、アニメに先駆け最終回を迎えました。

恋と呼ぶには気持ち悪い 8巻 あらすじ

いつだって、あたなを好きでいたい。

天草亮のアドバイスを受けて自らの進路を決めた有馬一花。
天草理緒や益田たちと一緒に花見をする中、亮とふたりきりになった
彼女はその感謝と共に自分の気持ちを伝えようとするが、それが好意と気づいた彼は身を引こうとする。
不仲の父に一花への片想いを知られ、年の差だけでなく過去の自分の姿を恐れる亮。
好きな人と、釣り合わないんじゃないか。好きな人を、大事にしてあげられないんじゃないか。
互いを真剣に想うがゆえに立ち止まり、悩むふたりの恋の行く末は――。

年の差を超えていく一方通行ラブコメ、『恋きも』最終巻!

恋と呼ぶには気持ち悪い レビュー

女癖の悪い高スペック社会人の天草亮が、妹の親友の女子高生の有馬一花と出会い、気持ち悪い発言から始まった亮の片想い。

壮絶な告白から、本当の好きを知ることになった二人。
片想いは両思いへ変化した。
しかし、一花から好意を感じはじめると年の差が障害となった。自分と一緒になっては年相応の恋愛や幸せを一花から奪ってしまわないか。相手を想うがあまり、一花を避けるようになってしまった亮。

友人から本当に想うなら、逃げるのではなく向き合えと言われ目が覚める。

一方の一花も好きな気持が強くなればなるほど、距離を感じるようになり不安になる。
しかし、想い人の妹である理緒から勇気づけられる。
「大事な兄と、大事な友だちの組み合わせとか最高じゃん」
大事なひとの妹であり大事な友だち。いい兄妹とつながれている幸せ。
一花は背中を押されて前を向いて歩く。

通勤ラッシュの人混みの中で偶然にも亮をみつけ駆け寄る一花。
避けられている理由を問い詰める。
からかわれていると思っていたが真面目で不器用な人。気がつけばいつも亮を追っていた。
好きという気持ちを言葉でストレートにぶけた一花。

亮は人目をはばからずキスをする。
ゆっくりと一緒に大人になっていこうと気持ちを確かめあった。

「気持ち悪い」から始まり恋に変わった二人。
少し中だるみ感があったけれど、最終巻では好意を寄せてくれていた人たちともわだかまりなく良好な関係に戻り、そしてきれいな形でタイトル回収する見事なストーリー。
ラブコメとしてキレイな終わり方でした。
TVアニメも最終回まで描いてくれるのかな?
ネットのイラスト投稿サイト「pixiv」で2015年1月25日から連載がされて6年でハッピーエンド。
pixivコミック時代から読み続けてきて良かったです。
もずく先生の次回作も期待です。

商品概要

  • 出版社 : 一迅社
  • 発売日 : 2021/3/25
  • ISBN-10 : 475801714X
  • ISBN-13 : 978-4758017145
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