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M1 MacBook Pro 13インチ用にプロテクターフィルム PKT-MB03とキーボードカバー買って貼ってみた

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M1 MacBook Pro 13インチ用にプロテクターフィルム PKT-MB03とキーボードカバー買って貼ってみました。

ALLFUN キーボードカバー

トラックパッドとその両端部分をカバーする保護フィルムにはALLFUNというブランドの『【2020年11月最新発売 M1チップ 搭載 モデル】Macbook Pro 13 (2020)/ 16 (2019) キーボードカバー A2338/A2289/A2251/A2141 Touch Bar搭載モデル用 日本語JIS配列 対応 防水 防塵 超薄 高い透明感 マックブック プロ 13/16 インチ 保護 フィルム』1299円を購入しました。

きちんとした商品名や型式がないのは、この手のアクセサリーにはよくあること。
ものさえしっかりとしていてくれれば良いのです。

キーボードカバーは食器用中性洗剤を使って汚れを落としてから丸ごと水洗いして自然乾燥させることで、汚れを落として繰り返し使えるようになっています。

カバーなので薄っぺらいシート状になっています。

キーボードカバーを載せる前のMacBook Pro M1のキーボード。

こちらがキーボードカバーを載せたところ。
透明ではないので乳白色の色が上乗せされるので少しグレー気味になります。
それでもきちんとキーの印字は読み取れるし、打鍵感もまったく損なわれることはありません。
キーを押し込んだ際にカバーがペコっとなる安っぽさもなくこれは素晴らしい。
指紋も目立つことなく、汚れやキーの印字部分が剥げることを防止できるので、これはオススメできます。

エレコム プロテクターフィルム MacBook Pro 13インチ(2020) PKT-MB03

トラックパッドとその両端のパームレスト部分をカバーする保護フィルムには『エレコム プロテクターフィルム MacBook Pro 13インチ(2020) PKT-MB03』1273円を購入しました。

プロテクターフィルムの貼り方は必読です。
まずはトラックパッド用のフィルムから貼り付け、その後にパームレスト部分のシートを貼り付けます。

トラックパッド部分のシートは余裕で貼り付けることができました。
位置合わせは簡単ですが、ホコリをいかに事前に除去し、貼り付けるときは気泡を取り除きながら貼り付けられるかがポイントになります。

問題はパームレスト部分。
ホコリも付着しているか分かりづらい本体なので、事前に拭き取りとセロテープでホコリを取ったつもりでしたが、実際には2箇所ホコリが入ってしまいました。目立たないのが幸いですが。
そして位置合わせがシビア。余白は1mm程度と些細なズレも許されません。
裏面の保護フィルムが真ん中で切れ目が入っていてというような配慮もされていないので、余計に難易度を高めてくれていました。

位置合わせはセロテープで左半分を固定してから、右半分を貼り付け、その後に残りの左半分の保護フィルムを剥がして貼り付けました。位置合わせは問題なくできましたが、気泡やら2箇所のホコリが入るといった完璧な施工はできませんでした。
iPad Pro 12.9インチの画面保護フィルムの方が断然簡単に思えるくらい、難しかったです。
時間がたったら貼り付けた際のムラのような筋が消えてくれることを期待。
とりあえずこれでキーボードとトラックパッドの傷や汚れ防止対策ができたので、精神衛生上安心しました。

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