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山本崇一朗『からかい上手の高木さん』のゲッサン2019年9月号掲載分のレビューです

高木さんの湯上がり誘惑作戦!?夜道を恋人みたいにふるまう西片

『からかい上手の高木さん』は今月号も最初からイチャラブモード全開。
家のお風呂が壊れたから銭湯に行った西片。
何時くらいに行くと会話すると、出てくるタイミング逆算してでてくる念のいりよう。
今月号も好きなオーラを微塵も隠さずラブアタックする高木さん。
夜道を一緒に歩くのが初めてだという二人。
隣で歩く女性の風呂上がりの石鹸の匂いかがせるとか、男の落とし所をわかってらっしゃる。
別れ際に、暗いし送っていくよ。と彼氏っぽいセリフで男をみせる西片(本人はそこまで意識していないのがさすがだが)。

無意識から意識させる戦略をとるのがうまい高木さんは、すかさず「恋人に言うセリフみたいだね」とツッコミをいれる。

好きで付き合いたいけど、絶対女性から言わないで、告白は男性から言ってもらうものだと思っているのだろうか?

高木さんと西片がついにキスへ進展!?

放課後の帰り道、新たな勝負ネタを考える西片。今回はグリコを提案。
チョキで負けたら「キスをして」とこれまた心理戦に持ち込む高木さん。回りくどいことせずに、普通にしてって言ってしまえばいいのに、と思うのはいつものこと。

今まで通り照れる西片を楽しんで終わりだろうと思っていました。そう、この瞬間までは。

まさかの、高木さんからの直接アプローチ。

おでこへキスをするという、今までの二人からはまさか実際にキスするとは思わないだろうという読者が不意をつかれた瞬間。
もう付き合って、恋愛する二人の日常やからかい話でもいいんじゃないかな。むしろ付き合いはじめた二人がどうやってデートや愛情を深めていくのか見るのが面白そうなんだけど。
でも付き合ったら最終回迎えてしまうのかもしれないと思うと、このままでいい気もするし、結婚というゴールが見えているから安心して読めるラブコメ漫画。ハマります。