霜月絹鯊氏のコミック「となりの柏木さん」の11巻が発売になったので、買ってきました。
簡単な感想と画像を交えてレビューします。
実はとなりの柏木さんは9巻でぐだぐだ感があって見切ってしまい、10巻は買っていませんでした。
帯に「ついに琴子は恋を知る?」とあったので、もしかしたら進展があるのか?と期待して買ってみました。
結論からすると、進展ありました。
柏木琴子が恋を「一緒にいて、ずっと桜庭くんのとなりにいられたらいいなぁって」自覚しました!
そして、グズグズの主人公の桜庭雄斗が「付き合ってください」と再度アタック。
そして次の12巻でとなりの柏木さんが完結します。
だいたい6~7か月のペースで新刊がだされているので、次は9月か10月頃かな?
とても楽しみです。