SteamでWindows版『Cities: Skylines』が75％OFFだったので衝動買いしてしまいました。
しかもたいしてやりこまないくせに『Cities: Skylines Deluxe Edition』にしてしまった。
だって通常3,980円が995円なんだもん。通常版は745円なのでその差250円ならDexluxe Edition一択でしょ。
Cities: Skylinesは公式では日本語はサポートされていませんが、有志により『Japanese Localization Mod (日本語化MOD)』がつくられ、スチーム内でダウンロードできるため、日本語で普通にプレイができるのはとても助かります。
あわせて、ダウンロードコンテンツの『Cities: Skylines Parklife Plus』まで購入。
こちらは25%OFFの1,380円とあまりお買い得感はないのだけれど、遊園地や動物園などのテーマパークが作れるとあって、これが遊びたくて買ったようなものです。
PS4版も発売日に買ったのだけれど、こちらは2時間程度しか遊ばずに棚にしまわれています。
しかし、パソコン版の方が操作しやすい印象がある。
なにわともあれ、せっかく買ったのだから最低でも10時間以上はプレイしよう。
