世界最小スマートフォン『Unihertz Jelly 2』のキックスターターに参加。
Jelly 2 本体は$159.00米ドル、日本のみ送料という名のSuica対応改造料として$20.00米ドルの合計$179.00米ドルです。
発送先情報を登録
その発送先登録の案内メールが届きました。
メールの案内にある登録ボタンをクリックすると、住所を入力するページにアクセスできます。
メールに日本語で発送先を入力してくれと書いてあるけど、本当に日本語で良いのだろうかと疑心暗鬼で入力しました。
入力内容
Full Name:埼玉太郎
Country:Japan(発送先国をプルダウンメニューで選択)
State:Saitama Prefecture(都道府県をプルダウンメニューで選択)
City:○○市(市町村区を日本語で入力)
Zip Code:123-4567(郵便番号を入力)
Address 1:〇〇町1-2-3(市町村区より後ろの住所を日本語で入力)
Address 2:○○マンション101号室(建物名や部屋番号とかを日本語で入力)
Phone:090-1234-5678(電話番号を入力)
「日本のバッカーは日本語で記入してください」といいつつ、英語の選択とかあって中途半端だけど、国名と都道府県は英語なので、そこまで合っていれば日本には着くわけで、そこから先は日本人が配達するので文字化けさえしなければ大丈夫でしょう。最悪郵便番号と住所の数字部分は半角英数字で入力してるのでなんとかなるかなと、楽観的にみています。
Jelly 2 基本スペック
製品名 | Unihertz Jelly 2(ユニハーツ ジェリー・ツー) |
価格 | 179.00米ドル(日本のみSuica対応で20米ドル追加分含む) |
キャリア | SIMフリー |
SIMカード | nanoSIMスロットx2 デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS) |
OS | Android 10 |
SoC | Helio P60 オクタコア 2.0GHz |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128B(UFS 2.1) |
外部記憶容量 | microSDカード(2ndSIMスロットと排他利用) |
バッテリー容量 | 2000mAh |
防水・防塵性能 | なし |
生体認証 | 指紋認証(本体背面) |
ディスプレイ | 3インチ(480x854ドット)、IPS液晶、タッチパネル |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
対応バンド | FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17/ 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 28B / 66 TDD-LTE: 34 / 38 / 39 / 40 / 41 WCDMA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
Bluetooth | 4.2 |
非接触電子マネー | NFC対応、FeliCa対応(Suica等のおサイフケータイ対応) |
センサー | Gセンサー、コンパス、ジャイロスコープ、近接、環境光、赤外線センサー |
カメラ | 背面アウトカメラ:1600万画素 AF 正面インカメラ:800万画素 FF |
外部端子 | USB Type-C端子、3.5mmイヤフォンジャック |
ラジオ | FMラジオ対応 |
本体サイズ | 外寸:高さ 95mm x 幅 49.4mm x 厚み 16.5mm 重量:110g |
本体カラー | ブラック |