劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」を公開初日の2018年9月1日に観に行ってきました。

入場者特典でその後の話が読める

公開初日の初回を見るのは生まれて初めてだと、どうでも良いことを考えながら楽しみにしていました。
普段は仕事帰りの夜に行くのですが、今回は来場者特典が欲しかったので、なくなる前に行かねばということで土曜日の朝イチに予約しました。

入場者特典とは、原作者『住野よる』氏書き下ろし小説『父と追憶の誰かに』です。
原作小説『君の膵臓をたべたい』の未来を描いた書き下ろしエピソード。父になった僕、そして子供たちが出てきます。
桜良がでてくるわけではないのですが、どんなことが描かれているのか楽しみにしていました。
小説だけでなく、主人公役高杉真宙とヒロイン役Lynnの声優と原作者佐野氏との対談も収録されていて、映画を観終わった後に見て感傷に浸れます。

実写映画以上に涙腺との戦い

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」本編ですが、お客さんの入りは2/3くらいはいっているかなという感じ。
公開初日、さらに映画の日でお得ということもあり混んでいるかと思ったけど、それほどでもなく、快適に観れました。
物語は小説にかなり忠実になぞって作られていると思います。
実写版のような大幅なアレンジがなかったので、原作好きならこちらの方がおすすめできるかな。
原画も丁寧で作画崩壊もなくアニメ映像としても満足いく出来栄え。
ストーリーは感動押し売りとかいう声もあるぐらい、感動や泣ける物語を広告のキャッチとしてみかけますが、わかっていても何度も泣けて来る場面があります。
定番の泣けるシーンを観にきているわけですから、よくある感動シチュエーションといわれようが、良いものはイイんです。
何度も涙腺崩壊しそうになりますがグッと我慢しました。
家で一人でBlu-rayとかで観たら泣いていたでしょう。
最後のsumikaが歌う主題歌「春夏秋冬」もメロディもサビでグッとくる盛り上げ方なんですが、歌詞がキミスイと良い感じにシンクロして、歌詞のテロップを読むと最後にもう一泣ききてしまいます。

ありがとうも
さようならも
此処にいるんだよ
ごめんねも
会いたいよも
残ったままだよ

エンドロール後も映像があるので、最後まで席を立たず観ることをおすすめします。

パンフレットにあるこの三人のイラストを見ると切なくなります。
志賀春樹、山内桜良、恭子の三人で仲良く学園生活を送るのがきっと夢だったのでしょう。
このイラストを見て桜良の心境を考えるとよけいに切なくなります。


感動したいときに感動できる。
泣きたいときに泣ける。
そんな映画でした。

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