エイベックスが新型コロナの影響で初の希望退職募集

エイベックス株式会社が2020年11月5日に希望退職者を100名募集すると発表。エイベックスが希望退職を募集するのは初めてのこと。
ライブ、舞台などを含む音楽事業の一部と間接部門に在籍する40歳以上の443名が対象となる。

新型コロナウイルスによりライブやイベントの開催ができず、2021年3月期第2四半期(連結)で売上高は前年同期比44.0%減の342億7900万円、最終利益が32億8900万円の赤字に陥った。
2020年の上場企業の早期・希望退職実施数は、エイベックスを含め11月5日時点で74社にのぼり、2010年の85社以来10年ぶりの水準で推移しているという。

2020年度はどこも赤字だらけなので銀行も融資をしてくれるが、2021年度に黒字転換できなければ会社の存続は苦しくなる。
ということは、利益を確保する最も手っ取り早い方法が固定費であり、人件費である。
会社を動かすうえで間接部門が真っ先にリストラにあがり、そして40代、50代といった中間管理職が真っ先に首切りにあいやすい。
そして、若者の新卒採用も消極的になり就職氷河期の再来が懸念される。

2021年度が不況の本番にならないことを祈るばかりだ。

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