漫画「Tiv」、原作「竹岡葉月」による『政宗くんのリベンジ』。
月刊Comixレックス2018年8月号にて最終回を迎えました。
完結した『政宗くんのリベンジ』のレビューです。

政宗くんのリベンジのあらすじ

8年前、過保護太りしていて苛められっ子だった早瀬政宗は、自分に「豚足」というあだ名を付けて振った令嬢安達垣愛姫に復讐すべく、過酷なダイエットと筋力トレーニングにより激痩せしてイケメンへと生まれ変わり、苗字まで祖父のものに変え真壁政宗として故郷へと帰ってくる。
文武両道・容姿端麗・明朗闊達という三拍子揃った別人になった政宗は、愛姫を惚れさせたうえで「最高の形で捨てる」という「デッド・オア・ラブ作戦」を決行する。しかし、愛姫の付き人である小岩井吉乃に幼少の頃の「豚足」であることが知られてしまい、計画は破綻するかに思えたが、愛姫への復讐に協力してもらえることになる。
その後、政宗を慕っている病弱の令嬢でノーパンの京娘・藤ノ宮寧子が転校してくるが、政宗は愛姫への復讐を完遂させるために寧子を振る。

政宗くんのリベンジ 最終回レビュー

政宗くんのリベンジ 第49話「Dead or love?」のレビューです。
政宗とデート?と声をかけられ赤面する吉乃。
師匠の可愛さは今回も健在です。

一方で敗者と思い込んでいる愛姫は二人を祝福して、自分は諦めようと必死に自分に言い聞かせる。

クラス替えで離れて気分転換といきたいところだったが、同じクラスになり絶望する愛姫。
愛姫は喜怒哀楽全開で笑わせてくれます。

政宗と吉乃は親密な関係が続く(?)。
「よしのってよんで」と積極的にアプローチする姿を見せます。

愛姫はロングヘアーをバッサリと切り落とし、あの手この手で気持ちの整理をしようと必死。

愛姫を思う吉乃は背中を押します。
思いをぶつけ、そして応援する。師匠は最後まで健気な女性でした。
そして最後、政宗は愛姫に8年間の勘違い、そして愛姫はここで再会してからの思い出を胸に、お互いの想いが一つになります。

詳細のネタバレは避けますが、三人それぞれの思いがとても良く詰まっている最終回。
綺麗なイラストとあわせ、個人的には文句なしで満足のいく結末を迎えてくれたと思っています。
ぜひ雑誌もしくはコミックスで読んでみてください。
一つ一つのセリフに、今までの話をトレースしながら読んでいくと感動もひとしおですよ。

特装版 10巻で政宗くんのリベンジのその後がアニメで見れる

2018年7月27日に発売される『政宗くんのリベンジ 10巻 特装版』には完結した漫画の先がアニメでみれてしまうOADがついています。
さっそく予約してしまいました。
3話はいっているようで、真壁家に新キャラクターの従妹「はるか」が登場する「うちのママにかぎって」、女性キャラが集合して水着姿で本音の暴露大会を行う「網手島、ふたたび。」、今回の最終回のつづきとなる、吉乃が主役の「12時を過ぎたシンデレラ」。

大人な私服に着替えて街にでる吉乃。魅力ある師匠の姿を最後にアニメで見れます。

政宗と愛姫のイチャラブはないようですが、どの話も楽しそうで期待大です。

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