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週刊少年マガジン 2019年28号の春場ねぎ『五等分の花嫁』第89話のレビューです。

今の四葉になった経緯がわかるお話

前号の五等分の花嫁で四葉と風太郎がお体外に勉強を頑張ろうと誓い合った。
四葉はそこから他の五つ子とは違う。自分は一番スゲー存在だと、暴走気味になってしまう。
現況も率先して行い、今までの四葉のイメージからガラッと変わり始める。

五人の中でなんでも一番。
しかし、一番努力したはずの勉強も29点と予想外の出来にショックを受ける。

もっと頑張らないと、たくさん勉強して、うんと賢くなって、給料の高い会社に入って、風太郎との誓いの通りにしようと必死になる。
しかし、高校に入ってからも学力は思った以上に上がらないどころか、低迷したまま。
高校生になり、五つ子みんながそれぞれに個性をもち、大きくかわりはじめる。

四葉は陸上部でインターハイに出場。

一方で学力が低下している四葉に、三玖が勉強を教えてあげようかと優しく声をかけるも、一蹴してしまう。

陸上は着実に成果を上げ、私だからできたこと。色々な人に褒められ必要とされる人間になれた。

私が姉妹で一番、そして特別な存在だと、高飛車になっていた。

しかし、それも長くは続かない。
追追試不合格により落第となってしまう。
父の根回しにより、退学から転校でなんとか落ち着くが、一人だけ「特別」に違う学校に通う羽目になってしまう。
特別な存在、オンリーワンの意味が、最悪の「ひとり」ぼっちという違う一人の意味へと変わってしまった。

五つ子の仲が正常化

たった一人きりでの転校。
今までやってきたことへの疑念。後悔。先の見えない状況。
自ら望んだ特別な一人が、生んだ最悪の結末。
絶望の四葉を救ったのは五つ子愛。他の四人が一緒に転校すると申し出てきてくれた。

試験を通過したのはカンニングしたからだと嘘をついて、一緒に落第して転校の道を選ぶ。
一花、二乃、三玖、五月。お母さんの教えで、どんなことも五等分、そして一緒にいる。
五つ子は誰が一番ではない。みんな同じ。いつも一緒にいる。
それに気づけた四葉。
五つ子の家族愛が今の四葉を救ったという感動のお話でした。
四葉のストレートロングヘア、結構好きだったから、まだ髪のばしてくれないかな。
しかし、この話の順番で行くと次は五月のターン?ということは花嫁は五月になる可能性が高くなってきたような気がしますが、はてさてどうなることやら。