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【からかい上手の高木さん 6巻】レビュー:フィギュア付き特別版はこれはこれでイイ

からかい上手の高木さん(6) フィギュアつき特別版: ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル (特品)
ゲッサンにて連載中の少年漫画、山本崇一朗「からかい上手の高木さん」。
2018年のテレビアニメ化も決定し好調のコミック6巻が2017年8月10に発売され購入したので、少々のネタバレありの感想レビューです。
6巻はコミック単品の通常版と高木さんのフィギュアが付いた特別版の2種類があり、後者のフィギュア付き特別版を買いました。

高木さんフィギュア

パッケージはフィギュア付きなので大きめをイメージしましたが、厚みは国語辞典並みですが、縦横はコミックサイズとコンパクトでした。

からかい上手の高木さん 6巻 フィギュア付き特別版は2800円(税込)と通常版の定価596円(税込)と4倍以上の価格差があります。
しかし、限定という響きと、セーラー服脱ぎ掛けポーズという誘惑に勝てず、特別版に決めました。

フィギュアパッケージ裏に描かれている、座る西片くんと立って横目でみつめる高木さんのイラストが何気に好みです。

さて特典の高木さんフィギュアですが、高さはおよそ11cmと小さめ。
本体と立たせるために足につけるパーツが付いています。
おでこの広さとか作品のもつ独特のディテールは再現されていると思います。
2次元を3次元化されたことによる違和感は多少ありますが。

本体のパーツは着脱できるようにはなっていません。
スカートはぐらぐらしていて外せそうですが、改造とかしないと取れそうにありません。

後ろ姿。

下着のしわとかの細部まで作りこまれています。

フィギュアの加工会社は栄高というところだそうです。
サイズだけをとれば高いかなと思いますが、おでこの広さと雰囲気はそれなりに再現されていると思い、満足のいく物だと思います。
1万円以上するようなフィギュアと同じクオリティはさすがに求めてはいけませんからね。

からかい上手の高木さん 6巻の感想

からかい上手の高木さん 6巻の内容についてですが、全体通して告白していないだけで付き合ってるんじゃないの?というような、甘酸っぱいイチャラブな話です。

6巻では夏のお話しですので、肌要素多めです。
色気ではなくスレンダーな健康美あふれる高木さんが拝めます。

最初の話が「デート」と直球なサブタイトル。
デートといってもお腹がすいたから近くの駄菓子屋でカップラーメンを二人で食べるというだけのこと。
それだけのことでも、西片くんをドキッとさせるセリフを連発する高木さんはさすが「からかい上手」。

「二人でごはん食べるのって初めてだね」「デートみたいだね」という投げかけから、西片くんの友達がきて二人だけでいることに対して、「デートって思われるのイヤ?」とか聞くのは反則です。
気があるのかとか思っちゃいそうですよ。

ダブルデート?で来たプール。中井くんに気がある真野ちゃんを二人にしてあげようとフォローしようとする高木さん。
友達のため、「それに、西片と一緒にいる口実になるし」と真野ちゃんに対して本音をこぼします。
こういうツンデレとは違うデレかたの表現がこの作品の魅力だと思います。

 

「目薬」は夜更かしで眠い高木くんに、スッキリすると目薬を勧めるお話し。

お互いに目を閉じずに目薬をさせるかという勝負で、高木さんに目薬をさそうとするシーン。
どう見てもキスを待っている乙女のようなシチュエーション。
高木くんは無防備なその姿にワクワクします。
この時点でキスという下心が思い浮かんでいなかったのはさすが奥手な少年。

 

目をつぶりながら待っていると、「キスでもする気かな?」とドキッとする誘惑な発言。
ここから一気にワクワクからドキドキに変えさせるところがさすがです。

 

はたから見るとキスしようとしている恋人同士。
偶然にもクラスメートに目撃され、勘違いして去っていくクラスメート。
慌てる西片くんに対して高木さんはいたって冷静。
表情に出していないだけで、内心は違っている気もしますけどね。
ますます距離が縮まっていく二人の関係、この先からかいながらどう進展していくか楽しみな「からかい上手の高木さん 6巻」でした。