【政宗くんのリベンジ】9巻 レビュー:付き合いはじめた政宗と愛姫に数々の試練

政宗くんのリベンジのあらすじ

8年前、過保護太りしていて苛められっ子だった早瀬政宗は、自分に「豚足」というあだ名を付けて振った令嬢安達垣愛姫に復讐すべく、過酷なダイエットと筋力トレーニングにより激痩せしてイケメンへと生まれ変わり、苗字まで祖父のものに変え真壁政宗として故郷へと帰ってくる。
文武両道・容姿端麗・明朗闊達という三拍子揃った別人になった政宗は、愛姫を惚れさせたうえで「最高の形で捨てる」という「デッド・オア・ラブ作戦」を決行する。しかし、愛姫の付き人である小岩井吉乃に幼少の頃の「豚足」であることが知られてしまい、計画は破綻するかに思えたが、愛姫への復讐に協力してもらえることになる。
その後、政宗を慕っている病弱の令嬢でノーパンの京娘・藤ノ宮寧子が転校してくるが、政宗は愛姫への復讐を完遂させるために寧子を振る。さらに、愛姫の許婚でありマサムネと偽って愛姫に近づく、ポッチャリ系の男子(?)雅宗兼次が転校してくる。

レビューと少しネタバレあり

漫画「Tiv」、原作「竹岡葉月」によるコミック『政宗くんのリベンジ 9巻』のレビューです。
前巻で付き合うこととなった主人公「早瀬政宗」とヒロイン「安達垣愛姫」。
ハッピーエンドのラブいちゃ巻かと思いきや、思いのほかシリアスな方面に向かい始めました。

学園一の美男美女カップルが成立してもなお、告白が止むどころか増えていく政宗。

こんなかわいい子に告白されてもお断りします。

そして前回までニセ政宗として男装していた子も食堂のおばちゃん?として登場します。

さて政宗くんのリベンジ9巻はとにかく女の子がカワイイ。
これにつきます。

ミニスカートと黒タイツ。それに見えそうでみえないお尻のラインとか、男子生徒にはご褒美ショット。

映画館デートの愛姫。ストレートロングの正統派美少女。

クリスマスということでレストランがどこもいっぱい。
そこで政宗の家に来たものの、なんと母親と妹が外出中。二人きりというシチュエーションに嫌でも意識してしまいます。

二人きりで雰囲気よく・・・やっぱり食べ物に走ります。
このいじわるな表情の愛姫がイイです!

順調にみえた政宗と愛姫でしたが、周囲の人間関係から暗雲が立ち込めます。
藤ノ宮寧子から本気の告白。

そして師匠で愛姫の使用人「小岩井吉乃」との関係。

愛姫と近づきたくてもあることが原因で触れることができない。
一方で、言ってはいけない言葉を師匠に対して2つ言ってします。
それは愛姫に対してと師匠に対して。

苦しんでいるのは吉乃も同じだった。
裏切り者の魔女として愛姫に対して罪悪感を持ち続けている。

9巻は物語も加速度的に確信に迫りつつあり、絵も素晴らしい。今までの巻で一番おすすめできるものになっています。

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