話題のGoogle Driveで動画とmp3ファイルのアップロード速度とストリーミング再生をテスト

先日はじまったGoogle Drive(グーグル ドライブ)を早速使ってみましたので、自分のやってみたいことだけ試してみましたのでレビューしてみます。

Google Driveは勝手に使えるのかと思ったら、Google Driveのページにアクセスしてマイアカウントでログインすると「Googleドライブは準備中です。」との表示、その下の「通知する」ボタンをクリックして、使用申告しないと、いつまでたっても使えるようになりません。
これで1日損しました。

さらに、申告してもすぐ使えるわけではなく、そこから一晩まちました。

さっそく試してみたかった、動画ファイルとMP3の音楽ファイルがブラウザ上でストリーミングで視聴できるかを試してみました。
Yahoo!ボックスは動画のストリーミングがブラウザ、iPadアプリと共にできなくて、残念に感じていました。

まずはiPad用に変換した5分程度の720×480ピクセルのDVD画質のmpeg4ファイルをアップロード。ファイルサイズは約90MB。
アップロードにかかった時間はおよそ2分。Yahooボックスより少し遅いくらいですが、Dropboxよりは断然早いアップロード速度です。

ファイルをアップした直後はファイルをクリックしても「プレビューは使用できません」という表示で、ダウンロードするボタンだけが表示されます。
そこから待つこと約10分。YouTubeのインターフェースに似た再生画面が登場。
ファイルをダウンロードすることなく、即動画ファイルが再生できました。
ストリーミング配信で動画ファイルが見れてとても嬉しい。・・・が、しかし!
これはYouTube同様FLASHを使った再生。
すなわちiPadやiPhoneではブラウザ経由でストリーミング再生ができないということです。

これにはがっくりきました。後日発表予定のGoogleドライブのiPad、iPhone用アプリの登場に期待するしかありません。

ちなみに、MP3の音楽ファイルはアップロードも、ブラウザ上での再生も瞬間とまではいきませんが即再生でき、元ファイルの音質のままで再生されるので、満足いくものでした。

と、ここまではほぼ手放しでYahoo!ボックスから乗り換えようと思うのですが、Googleドライブの利用規約に

「ユーザーは、本サービスを利用することにより、Google のプライバシー ポリシーに従って、Google がユーザーの個人データを利用できることに同意することになります。」

「本サービスにユーザーがコンテンツをアップロードまたはその他の方法により提供すると、ユーザーは Google(および Google と協働する第三者)に対して、そのコンテンツについて、使用、ホスト、保存、複製、変更、派生物の作成(たとえば、Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。」

と書かれています。

すなわち、GoogleドライブにあげたデータはGoogleが勝手に中身をみるし、使用もしますよって言っているような感じにも受け取れます(実際の意味合いは違うのかもしれませんが)

自分の保存領域の延長で考えると痛い目にあいそうです。
これらをふまえると、仕事での使用はできないし、プライベートでもむやみに使うのできないかな・・・