New iPad(第3世代)購入レビュー 自炊コミックで初代iPadと比較

New iPad(第3世代)を購入したので、私のメインの使い方である自炊コミックの表示を初代iPad比較レビューをしてみます。(ほんとに少しで、すみません)

さっそく初代iPad Wi-Fi 32GB 黒モデルと、New iPad(第3世代) Wi-Fi 64GB 白モデルを並べてみました。
ipad01

最初のインパクトはそれは強烈なものでした。
iPhone4SでRetinaディスプレイのすごさは体感済でしたが、大きい画面のRetinaディスプレイもiPhone4Sに負けないくらいのインパクトがありました。

そして、初代では全ての動作がもっさりというか、ワンテンポ遅れて反応していた感じでしたが、New iPadではスルスルと動きます。
いやはや、画面の美しさもそうですが、動作においても初代にはもう戻れません。

そして新しいiPadで一番見たかったのが自炊したコミックの画質です。

数ヶ月前からRetinaディスプレイの解像度2048×1536にあわせて自炊コミックも高さ2048ピクセルにあわせて作成しています。
ドットバイドットで表示されるので、どのようになるのか楽しみでした。

今回比較で使用したソフトは、iPadで自炊コミックを見るのには定番中の定番のi文庫HDです。

では実際にi文庫HDを表示してみました。

ipad02
左が初代iPad、右がNew iPadです。
初代が上質紙、新しいiPadは文庫本に近い色です。

解像度については文句ありません。
ふりがなも拡大することなくハッキリと表示されます。
(下の写真をクリックしてみてください)
ipad03
上が初代、下が新しいiPadです。
文字も線もくっきり表示され、普通に紙のコミックを読んでいるようです。(原本よりも大きいのでなお良い!)
すばらしいの一言です。もちろん自炊した雑誌や小説なんかも文字がくっきりとして、初代iPadと比較するとずばぬけて見やすくなっています。

・・・と、ここまでは良かったのですが、i文庫HDでコミックを表示させると、見えない部分もみえてきてしまいました。
並べて比較すると、青白い初代の方がキレイですが、New iPadの黄ばんだ(尿液晶とか言われていますが)ものの方が目は疲れにくいです。写真はしょせん写真なので、すごい差ですが、実際には並べないかぎりそんなに気になりません。

というか、それよりも左が黄色ぽっく、右にいくにつれて青白い現象を発見。いわゆる色ムラです。

ということで、サポートに電話して交換してもらいました。
2週間かかり交換品が到着。
黄ばみも初代と並べなければさほど気になることはなく、色ムラもなれれば気にならない程度のものが届きましたので、このまま使っていきたいと思います。高級ディスプレイではないので完璧を求めるのもどうかとも思いますし・・・

でも、まぁNew iPad(第3世代)は快適です。
iPad2をお持ちの方はわかりませんが、少なくても初代から買い換える価値は十分あると思いました。