それでも世界は美しい 25巻 特装版 レビュー:輝く世界の為に二人は進む(最終回)

椎名橙 氏の漫画『それでも世界は美しい 25巻 描き下ろし後日談マンガ&資料集つき特装版』を購入しましたので感想レビューです。

それでも世界は美しい 25巻 特装版 レビュー あらすじ

雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ。彼女は嫌々ながらも国のため「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世に嫁ぐことに! …しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、なんとまだ子供! さらにくだらない理由で、雨を降らせろと要求されて…!?

崩壊寸前の世界は、ニケと引き換えに再生された。最愛のニケとの別れに絶望するリビ。二人はこのまま離れ離れになってしまうのか…!?少年王とアメフラシの姫のディスティニーロマンス、堂々完結!

それでも世界は美しい 25巻 レビュー

レビュー

崩壊寸前の世界はニケの犠牲のうえで再生された。
それは愛する二人を引き離す形で成り立ったもの。
二人は引き離された。それでも諦めずにいた。
タイトルコールで物語はハッピーエンドを迎える。

それでも世界は美しい 25巻 特装版 レビュー

それでも世界は美しい 25巻には限定の特装版が発売されています。
特装版には描き下ろし後日談マンガと資料集がついています。
ページ数は40ページ程度ですが、後日談マンガは欠かすことのできないマストアイテム。これを読まずにそれでも世界は美しいは終われません。
869円と若干高めにはなりますが、特装版を絶対おすすめします。

リビとニケの結婚式が見れるのは特装版のみ。

2009年に始まり、2020年にようやく最終回を迎えました。
第1話から大きく絵柄が変わりました。それも長期連載がゆえの味ですね。
中盤はちょっと中だるみ巻を感じ、読むのをやめていましたが、終盤になって盛り返した感じです。
なにはともあれ二人がきちんと結婚して夫婦になった話が読めて良かったです。

商品概要

  • コミック: 200ページ
  • 出版社: 白泉社
  • ISBN-10: 4592216407
  • ISBN-13: 978-4592216407
  • 発売日: 2020/8/20
  • 商品の寸法: 11.4 x 1.3 x 17.6 cm